【笑い&泣き】作家を目指している俺が、ちょっと…いや、かなり変わった同級生と恋をする

次の日。

インドア派のオレは女子と2人きりで会うというのは

あまりないので少しドキドキした。

部活終わってすぐ来たので汗臭くないかとか気にした。

待ち合わせたコンビニに入って周りを見渡すが、姿が見えない。

と、思ったら机に向かってPSPやってる制服を着た女が居た。

「ボク娘?」

「おぅっ!? おー!オレ男!!」

中学時代は髪が長かったので、

雑なショートヘアになったボク娘はパッと見分からなかった。

後から聞いたが美容院に行くのがめんどくさくて自分で切ったそうだ。

「久しぶりぃ!全然変わらないねw」

「そーか?まぁ変えようと思ってないしな」

見た目は変わったが中身は全然変わってなかったようだった。

「オレ男モンハン持ってないの?」

「持ってるけどGじゃないただの2ndだしクシャルダオラで挫折した」

「だっせぇなーww今度2人でやろうぜ2人で!」

2ndとGは通信できないだろーがと思ったがどうでもいいのでやめといた。

本来の目的を果たすため作品を渡す。

「おぉ!すげっ!じゃあお預かりします」

「はいはい」

そっから3年の間お互い学校で何があったのかとか話した。

その辺はホント他愛のない話なんで割愛。

大体話も落ち着いたところでボク娘が

「金持ってんだろぅ!アイス奢ってくれアイス!」

「いやお前バイトしてんじゃん」

「んーじゃあボクもお前の欲しいもん買ったる!」